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学然後知不足 教然後知困

070307

平成20年第2回

 今回の試験では、当ブログの予想問題と一致していたのは、熟字訓問題の『牛膝』の一問のみでした。前回に続き、なかなか当たらないなぁ。

 今回も初出が少ない試験でしたが、読み方が違ったものも含めて初出は以下の文字でした。

飛耳長目

率土

弾指

 この、常用漢字からの出題三問は、いまのところ本ブログでは想定外の問題です。準備中のものです。

 これに類する問題は、毎回2~3問出ていますが、勉強はなかなか難しいものです。範囲が広すぎます。

 今辞書を虱潰しに調べて、こういった問題を作成すべく準備中です。

杞憂

深厲浅掲

譏る

曩日

 これら4問は、各問題集のどこかにあったのを私が良く覚えていたので、ブログで100問に絞る際に落としたものです。

杜鵑

泯滅

佞猾

猜む

搴旗

型録

繞る

 この8問は、今までの問題からの類推や、音符から言ってこうしか読めないだろうとかで、当然出来てしかるべきということで問題にしなかったものです。

 そういいながら、問題の冒頭でいきなり『ほととぎす』と書いて、見直しした時も全く気がつかなかったのは私です。(^^;;;

牛膝

搏闘

嚮に

 この3題がまぁ当たったというか、本ブログの問題をやっていれば解けただろう問題です。

陳ねる

搴る

孩提

 この3問は、今思えば出来れば問題に入れておきたかったと思った問題です。特に、搴旗/搴るは、100題にする前のもう少し多い候補には入っていましたから、落として残念な問題です。

 この搴旗/搴るのように、漢検辞書の意味欄のみに音読み熟語が載っており、意味が二つ以上あってそれぞれの訓があるようなものは、いかにも出題されそうなところです。

 孩提は、訓読み問題に孩(あかご)を取り上げました。字としては注目株だったのですが、孩提は見落としてしまいました。なかなかの難問だったと思いますので当てたかった。

 権輿の類義語で濫觴という問題がありました。

 試験直前にアップした閑話中の仮問題に、類義語 開闢=権輿がありました。このために濫觴がすぐに探せました。

 ま、今回もあまり当たりませんでしたが、内容的にはまぁまぁでしょうか。狙ったところでは約5割の的中度といったところ。これを7割以上に持って行きたいと思っています。

 いつも思いますが、漢検一級で5点余計に取ることが如何に難しいことか。まだまだやめられませんね。